まんがでドラッカーのリーダーシップ論を学ぶ

本・マンガ

 

今回ご紹介したい本が まんがでわかる ドラッカーのリーダーシップ論 です。

 

ドラッカーとは

ドラッカーは、マネイジメントの父とも呼ばれ、多くの経営者、経営学者、政治家などに影響を与えた経営学者でした。

 

ドラッカーに関わる図書

ドラッカーの代表作であるマネジメント[エッセンシャル版]

この「マネイジメント」を題材にした、もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

略して「もしドラ」。

 

この本をご存知の方も多いかと思います。

 

ドラッカーのマネイジメントは、エッセンシャル版があり、私も5年以上前にこの本を購入しました。

 

ただ内容が難しいのに加え、英文を和訳されているので、言い回しがスッと頭に入ってこずに行ったり来たりの読み返しが必要で、読むのに非常に苦労しました。

そんな私の理解を助けてくれたのが、「もしドラ」でした。

まだ読んでいない方はぜひオススメの本です。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

 

まんがでわかるドラッカーのリーダーシップ論

今回ご紹介する本は、そのドラッカーが伝えるリーダーシップ論を漫画で教えてくれるものです。

こちらは、ものの30分もあれば読める内容となっております。

ただ、本書の中にはドラッカーの重要な言葉が、至る所にちりばめられており、内容が非常に濃いです。

 

このまんがでわかる ドラッカーのリーダーシップ論は、

ドラッカーの書いた

 ・経営者の条件
 ・現代の経営(上・下)
 ・非営利組織の運営
 ・イノベーションと起業家精神
 ・マネイジメント 課題、責任、実践(上・中・下)
 ・明日を支配するもの

をベースに書かれております。

この本を読むだけで、これら真面目に読んだら、相当な時間を要して得られるものをあっという間に得られます。

効率的で効果的にドラッカーのおいしいところどりできる本です。

ドラッカーのリーダーシップ

ドラッカーのリーダーシップでの重要な言葉の一部がコチラです。

コミュニケーションの成立には経験の共有が不可欠だ。組織においてコミュニケーションは手段ではない。組織のあり方である。

あまりに多くのリーダーが、自分のしていることとその理由は、誰にも明らかなはずだと思っている。多くのリーダーが自分の言ったことは誰もが理解したと思う。しかし誰も理解などしていない。成果を上げるには、自分をわかってもらうために時間を使わなければならない。

組織は、権力によっては成立しない。信頼によって成立する。

リーダーがはじめに行うべきは、自らのミッションを考え抜き、定義することである。

専門職たるものは、自らの仕事が何であるべきか、優れた仕事とは何であるべきは自ら決める。何を行うべきか、いかなる基準を適用すべきかについて、誰も彼に代わって決めることはできない。誰からも監督されない。

成果をあげるための秘訣を一つだけ挙げるならば、それは集中である。成果を上げる人は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしかしない。

発展させるべきものは、情報ではなく、洞察、自立、勇気など人に関わるものである。言い換えるならそれがリーダーシップである。

強みを生かすということは行動することである。人すなわち自ら他人を敬うということである。強みを生かすことは、実行によって修得すべきことであり、実践によって自己開発すべきものである。

リーダーシップとは、人のビジョンを高め、成果の水準を高め、通常の限界を超えて人格を高めることである。

これらドラッカーの言葉には深みがあり、考えれば考えるほど、さらに考えさせられるものです。

 

これをまんがでさっと30分程度で読めます。

2度読んでも1時間です。

 

これを読んでから、実際のドラッカーの著書を読んだほうがより理解しやすく、理解も深まると思います。

 

繰り返し、繰り返し、読み返すことで頭に入れて、行動につなげていきたいです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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